学習塾を選ぶときの視点はどのようなものがあるか紹介します

合格実績を見ることは大事

大学受験をする際にどの学習塾を選んだらよいか、この問題は受験生やその家族がしばしば悩むところです。結論からいえば、合格実績、講師の質、利便性の3点から選ぶのが無難でしょう。まず、合格実績というのは、その学習塾に通っていた生徒がどの大学に合格しているかを示すものです。難関大学合格者が多ければ、その学習塾に通っていれば同じようなレベルの大学に受かる可能性があるというわけです。この点がもっとも重視されやすいです。合格実績を見るときは絶対数だけでなく割合も見ていくと学習塾のレベルもよりわかります。

講師の質と利便性も大切な要素

次に講師の質についてですが、これは授業のわかりやすさと、受験問題を突破できる解法を持っているかの2点に集約されます。授業がわかりやすいだけでは足りません。基礎を重視する授業ばかり受けていても難易度の高い問題は解くことはできません。一方、応用問題を解くことができる解法を教えてくれる講師がいても、その講師の説明がわかりにくければ伝わらないのです。

最後の利便性については、家から近いことや、映像授業があることが挙げられるでしょう。映像授業というのはビデオ学習のことであり、自分の好きな日程で好きなだけ授業が受けられるというメリットがあります。これは生徒にとって学習計画が立てやすくなります。他にも、授業スタイルで選ぶ人もいるでしょう。個別指導か集団指導のどちらがいいかという問題です。あるいは、料金が安いか高いかという違いに注目する人もいるでしょう。

学習塾の中には、カウンセリングルームを用意している所もあります。相談に訪れた生徒の中には、うつ病や不登校などから立ち直り、進学や就職が決まった事例もあります。